Apr
30
Tech x Marketing meetup #1 アドテク
Organizing : 電通デジタル, サイバー・コミュニケーションズ, VOYAGE GROUP
Registration info |
参加枠1 Free
FCFS
|
---|
Description
Update 2020/04/30
参加者のみなさま宛にconnpassのメッセージでYouTubeLiveのURLをお送りしましたが、直前でURLが変更となりましたので再送致しました。ご確認のほど宜しくお願い致します。
Update 2020/04/28
参加枠を35人まで増枠しました! またオンラインでの懇親会は、Remo conferenceを使って行う予定です。
概要
日本においてDXが不可欠と言われているなか、多くの企業がデジタルマーケティング領域においてテクノロジーによる進化に取り組んでいます。Tech x Marketing Meetup では、それらを実際に支えている技術/エンジニアリングや組織/文化について共有しつつ、盛り上げていくためのイベントとして立ち上がりました。
今後できるだけ広い領域を取り上げていきたいと思いますが、第1回目はアドテクをテーマにやります。 オンラインでいくつかのセッションと懇親会を予定していますので是非、お付き合いください!
参加方法
- セッションはYouTube Liveで配信する予定です。当日、URLをお知らせします。
- 懇親会もオンラインで行う予定です。後ほど参加方法をお知らせします。
- 懇親会はビールなどお好きな飲み物や食べ物などをご用意ください(すみません)
タイムテーブル
2020年4月30日(木) 19:00-20:35
時間 | 内容 |
---|---|
19:00-19:05 | Opening |
19:05-19:10 | LT 「デジマ事業会社×リモートワーク×エンジニア組織=で生まれた魔導書」by 河内修 |
19:10-19:30 | セッション1「データ整備人の終わりなき奮闘記」 by @saku_238 |
19:30-19:35 | 休憩 |
19:35-19:55 | セッション2「Web広告配信を支えるJavaScriptと、そのアーキテクチャ」 by @rail44 |
19:55-20:00 | Closingと懇親会のご案内 |
20:05-20:35 | 懇親会 |
登壇者
LT発表者: 河内修
電通デジタル/スクラムマスター(LSM/LSPO)/エンジニアリングマネージャー。 ソフトハウスにて、基幹システムをはじめとする業務システムの開発に従事。プログラマー&営業で計9年。 2011年ソフトウェア開発会社を起業。 画像解析(不審物検知、不審者検知)、自然言語処理(検索エンジン・類義語推定)などを扱うソフトウェア、アプリ企画・開発・実装に従事。 ディープラーニングを利用した画像解析、機械学習によるレコメンドシステムの開発なども行う。 17年より電通デジタル入社。 広告主様向けデータ活用のプラットフォーム開発、社内の戦略プロダクト開発におけるディレクション・設計を担当。
セッション1発表者: 櫻井文矢 (@saku_238)
サイバー・コミュニケーションズ(CCI)/データエンジニア兼クラウドアーキテクト。 証券業界にてネットワーク/データセンタ管理/DWH/情報系アプリ開発。その後、医療系製造業界で苦痛のひとり情シスにて孤独ながら技術を身につけ、2017年に株式会社サイバー・コミュニケーションズに入社。 多種多様で膨大なデータ提供サービスのデータエンジニア兼クラウドアーキテクトしながらSREやデータ整備を勉強中。 最近は、在宅勤務しながら年子育児に追われ、エンジニアもやりたいので自分がオートスケールして欲しい今日この頃。 趣味は家庭菜園と人間観察。得意料理は沸騰。
セッション2発表者: 雨宮悟 (@rail44)
VOYAGE GROUP/fluct エンジニア。 普段はヨーヨーやポケモンに興じるかたわら、株式会社fluctで広告配信システムの開発を担当。
司会: 小賀昌法 (@makoga)
VOYAGE GROUP 取締役CTO、日本CTO協会 理事。 VOYAGE GROUP CTOとして、エンジニアの採用・育成・評価戦略における様々な仕掛けを構築・運用し、事業開発会社としてのエンジニア文化の醸成に大きく貢献。また、サービスインフラや社内インフラの構築・運用を手がけるシステム本部長、セキュリティ委員長、複数の子会社取締役、人事部門担当役員などを兼任した。2020年1月からはVOYAGE GROUPの親会社であるCARTA HOLDINGSのCTOも兼任。他に、日本CTO協会(CTOA) 理事にも従事。
行動規範
私たちは、すべての参加者にとって、安全で歓迎されるような場を作ることに努めます。 私たちは、この行動規範を当イベントに関する全てにおいて適用します。全ての人にとって安全な場所を提供するため、参加者、発表者、運営スタッフ含めた全参加者に、ご協力をお願いします。
私たちは、以下のような事柄に関わらず、全ての人にとって安全な場を提供することに努めます。
社会的あるいは法的な性、性自認、性表現(外見の性)、性指向 年齢、障がい、容姿、体格 人種、民族、宗教(無宗教を含む) 技術の選択 そして、下記のようなハラスメント行為をいかなる形であっても決して許容しません。
脅迫、つきまとい、ストーキング 不適切な画像、動画、録音の再生(性的な画像など) 発表や他のイベントに対する妨害行為 不適切な身体的接触 これらに限らない性的嫌がらせ 発表者、運営スタッフもこのポリシーの対象となります。性的な言葉や画像はいかなる発表やワークショップ、パーティ、YouTube、Twitterのようなオンラインメディアにおいても不適切です。
ハラスメント行為をやめるように指示された場合、直ちに従うことが求められます。ルールを守らない参加者は、主催者の判断により、退場処分や今後のイベントに参加者、発表者、スタッフとして関わることを禁止します。
もしハラスメントを受けていると感じたり、他の誰かがハラスメントされていることに気がついた場合、または他に何かお困りのことがあれば、すぐにスタッフまでご連絡ください。警備員や警察への連絡などを含め、安心してイベントに参加できるようにお手伝いさせていただきます。
※本文章は KotlinFest Code of Conductとして公開された文章 を元に派生しています。 ※本文章は Creative Commons Zero ライセンス で公開されています。
注意事項
- イベントの様子を撮影しSNSなどで公開することがあります、来場者の方も併せて公開されることがありますことをご了承ください。
- 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
発表者
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.