Jun
17
Tech x Marketing meetup #2 Privacy Sandbox
Organizing : 電通デジタル, サイバー・コミュニケーションズ, VOYAGE GROUP
Registration info |
参加(Zoom Meeting) + 懇親会枠 Free
FCFS
参加(Zoom Meeting)枠 Free
FCFS
参加(YouTube Live)枠 Free
FCFS
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Description
概要
日本においてDXが不可欠と言われているなか、多くの企業がデジタルマーケティング領域においてテクノロジーによる進化に取り組んでいます。Tech x Marketing Meetup では、それらを実際に支えている技術/エンジニアリングや組織/文化について共有しつつ、盛り上げていくためのイベントとして立ち上がりました。
できるだけ広い領域を取り上げていきたいと思いますが、第2回はPrivacy Sandboxをテーマにしたいと思います。 いくつかのセッションと懇親会を予定していますので是非、お付き合いください!
参加方法
本イベントはオンライン上での開催となります。
- セッションはZoom MeetingとYouTube Liveで配信する予定です。URL等の情報は、当日connpassに紐づいたメール経由でお知らせします。
- セッション終了後に懇親会もZoom Meetingのブレイクアウトルームを使って行います。登壇者も参加しますので、Privacy Sandboxの今後について是非お話ししましょう。
- 懇親会へご参加頂ける方は、「参加(Zoom Meeting) + 懇親会枠」の参加枠からエントリーお願いします。
- 懇親会は是非ビールなどお好きな飲み物や食べ物などをご用意ください。
また、本イベントやTech x Marketingに関する情報を @TechxMar のTwitterアカウントでも発信していきます。
タイムテーブル
2020年6月17日(水) 20:30-22:00
時間 | 内容 | スピーカー |
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20:20-20:30 | 開場 & 準備 | |
20:30-20:35 | オープニング | 河内修, 小賀昌法 |
20:35-20:45 | セッション1 「ChromiumのPotential uses for the Privacy Sandboxを読む:Ad Slection, Conversion Measurement, Fraud Prevention」 | 小賀昌法 |
20:45-20:50 | 休憩 | |
20:50-21:00 | セッション2 「デジマ担当必見!?Privacy Sandboxをデジマ視点で読み解く」 | 田中裕章 |
21:00-21:05 | 休憩 | |
21:05-21:15 | セッション3 「Web Privacy Survival Guide」 | 神田勝規 |
21:15-21:20 | クロージング & 懇親会のご案内 | 河内修, 小賀昌法 |
21:20-22:00 | 懇親会 |
登壇者
河内修
電通デジタル/スクラムマスター(LSM/LSPO)/エンジニアリングマネージャー。 ソフトハウスにて、基幹システムをはじめとする業務システムの開発に従事。プログラマー&営業で計9年。 2011年ソフトウェア開発会社を起業。 画像解析(不審物検知、不審者検知)、自然言語処理(検索エンジン・類義語推定)などを扱うソフトウェア、アプリ企画・開発・実装に従事。 ディープラーニングを利用した画像解析、機械学習によるレコメンドシステムの開発なども行う。 17年より電通デジタル入社。 広告主様向けデータ活用のプラットフォーム開発、社内の戦略プロダクト開発におけるディレクション・設計を担当。
小賀昌法 (@makoga)
VOYAGE GROUP 取締役CTO、日本CTO協会 理事。 VOYAGE GROUP CTOとして、エンジニアの採用・育成・評価戦略における様々な仕掛けを構築・運用し、事業開発会社としてのエンジニア文化の醸成に大きく貢献。また、サービスインフラや社内インフラの構築・運用を手がけるシステム本部長、セキュリティ委員長、複数の子会社取締役、人事部門担当役員などを兼任した。2020年1月からはVOYAGE GROUPの親会社であるCARTA HOLDINGSのCTOも兼任。他に、日本CTO協会(CTOA) 理事にも従事。
田中裕章
サイバー・コミュニケーションズ(CCI)/エグゼクティブ・スタッフ。 SIerにて主に小売業向けの顧客分析基盤の開発・運用に従事後、2006年にCCI入社。セールスエンジニアとして大手メディアや動画配信サービスの広告配信システム導入や運用を担当。2017年からデータコンサルティング事業のエンジニアマネージャーとしてデータ基盤の設計やエンジニア組織の運営を担い、2020年からはテクノロジー領域の戦略立案と実行も担務としている。
神田勝規
電通デジタル / サイトリライアビリティエンジニア 2018年 電通デジタル入社 広告配信実績データ基盤 / 開発基盤の構築・運用を担当 仕事で使う言語: go/python Shibuya.lisp 第2期運営でした OS・分散システム チョットわかる Vimmer(;と:はスワップする派)
行動規範
私たちは、すべての参加者にとって、安全で歓迎されるような場を作ることに努めます。 私たちは、この行動規範を当イベントに関する全てにおいて適用します。全ての人にとって安全な場所を提供するため、参加者、発表者、運営スタッフ含めた全参加者に、ご協力をお願いします。
私たちは、以下のような事柄に関わらず、全ての人にとって安全な場を提供することに努めます。
社会的あるいは法的な性、性自認、性表現(外見の性)、性指向 年齢、障がい、容姿、体格 人種、民族、宗教(無宗教を含む) 技術の選択 そして、下記のようなハラスメント行為をいかなる形であっても決して許容しません。
脅迫、つきまとい、ストーキング 不適切な画像、動画、録音の再生(性的な画像など) 発表や他のイベントに対する妨害行為 不適切な身体的接触 これらに限らない性的嫌がらせ 発表者、運営スタッフもこのポリシーの対象となります。性的な言葉や画像はいかなる発表やワークショップ、パーティ、YouTube、Twitterのようなオンラインメディアにおいても不適切です。
ハラスメント行為をやめるように指示された場合、直ちに従うことが求められます。ルールを守らない参加者は、主催者の判断により、退場処分や今後のイベントに参加者、発表者、スタッフとして関わることを禁止します。
もしハラスメントを受けていると感じたり、他の誰かがハラスメントされていることに気がついた場合、または他に何かお困りのことがあれば、すぐにスタッフまでご連絡ください。警備員や警察への連絡などを含め、安心してイベントに参加できるようにお手伝いさせていただきます。
※本文章は KotlinFest Code of Conductとして公開された文章 を元に派生しています。 ※本文章は Creative Commons Zero ライセンス で公開されています。
注意事項
- イベントの様子を撮影しSNSなどで公開することがあります、来場者の方も併せて公開されることがありますことをご了承ください。
- 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。